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キープ・ワインズ クーノワーズ 2019年 ダヴィッド・ジラール・ヴィンヤード 750ml アメリカ カリフォルニア シエラ・フットヒルズ 赤ワイン オーガニック認証 亜硫酸無添加

独自商品コード GV0045
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4,620 円(税込)



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  • キープ・ワインズ(Keep Wines)
    キープ・ワインズは夫婦でワイン造りを行っています。フランス的なヴィニュロン(ブドウ栽培とワイン醸造を手掛ける人)の伝統に敬意を払い、彼らはブドウ畑から瓶詰めまで多くの仕事を自分たちで行っています。

    ワインメーカーのジャック=ロバーツさんはフランスで育ち、イギリスで教育を受け、現在ナパ・ヴァレーでワイン造りを行っています。カリフォリニアきってのブドウ栽培のスペシャリストであるスティーヴ=マサイアソン(彼の師匠でありメンター)氏に従事し、マサイアソン・ワインズではアシスタント・ワインメーカー務めました。奥様のジョハンナ=ジェンセンさんはカリフォリニアのナチュラルワインの異端児スコリウム・プロジェクトとカリフォルニア自然派ワインの正統派ブロック・セラーズでワイン造りに携わる経験を持っています。つまり自然派ワインの “酸いも甘い” も知りつくしています。

    彼らはブドウの適切な成熟度を見極めて収穫し、最小限度の人的介入でワイン醸造を行っています。添加物を極力排除し、亜硫酸の使用ゼロや最小限度にとどめ、無清澄・無濾過にて瓶詰めした本当に美しいナチュラルワインを造っています。

    最後に一ひとこと言わせてください。キープのワインは“夢じゃないか”と思ってしまうことがあります。それは自然派ワインの造りにも関わらず、優れた「ワインの熟成力」をも備えていることです。そして旧世界の影響(風味)を持つ味わい。メルロやカリニャンには70年代や80年代のカリフォルニアワインの素晴らしさを思い起こさせる味わいがあります。それでいてニュー・カリフォルニアワインのピュアさや洗練された身軽さがあります。今までこのようなワインは無かったと記憶しています。このような味わいを持つワインに出会い、しかも日本での正規代理店として皆様にご紹介できることは本当に幸運だと思っています。

  • 【セレクションのポイント】
    クーノワーズ 2019年 ダヴィッド・ジラール・ヴィンヤードは、飲み心地の良く、家庭料理と楽しめる高品質の赤ワインです。特筆すべきは赤ワインですが白ワインの要素が味わいの中に溶け込んでいます。僕が感じる白ワインの要素とは酸味の瑞々しさとミネラル感です。これによって様々な家庭料理とペアリングしても心地の良いハーモニーをつくることができるのです。この個性は希で、現代の料理とワインのペアリングの際に使い勝手がよく重要な赤ワインと言えます。

    ブドウは2016年よりオーガニック認証を受けているダヴィッド・ジラール・ヴィンヤードからのクーノワーズを使っています。天然酵母を使い、SO2(亜硫酸)の添加を一切行っていません。無清澄・無濾過にて瓶詰めしています。

    クーノワーズは、シャトーヌフ・デュ・パプで使用できる13品種の1つとわずかに知られていますが、そのローヌ地方や南仏でも栽培が少なくなっています。現在は極わずかですがアメリカのカリフォルニアやワシントンでも栽培されているようです。このブドウは「酸味」と「香り」に特徴があります。白ワインのような高い酸味と爽やかさがあります。そして香りは香辛料を連想するスパイスさを持っています。この風味がブレンド品種として使われ、クーノワーズの個性を発揮していたのでしょう。

    【美味しく飲むためのワンポイント】
    抜栓直後はナチュラルワイン特有の香り(還元臭と表現されています)が少しあります、グラスに注いで少し待ってからが新鮮な果実の香りが上がってきます。そして開けてから2日目、3日目になると、クリアで上品な香りとなって広がりをみせてくれます。飲む温度は少し低い14〜16℃あたりが良いでしょう。

    このワインは亜硫酸無添加の赤ワインです。 裏貼りには「添加物:酸化防止剤(亜硫酸塩)」と表示しておりますが、人為的に亜硫酸を加えていません。醸造中に自然発生する亜硫酸がワインに混在(残留)しているため裏貼りに記載しています。
    ※ 料理は『米なすの田楽風ステーキ』です。
    詳しくは ブログ記事(ここをClick)をご参考にしてください。

  • 【自社輸入への想い】

    ワインが好きな方は、いろいろなショップやレストランでワインを購入したり飲まれたりすると思いますが、そのワインが一体どんな旅をしてきたワインなのか、なんて正直わからないものも多くあると思います。
    ワインの味がよくわかるお客様はコンディションの差のようなものを飲んでみて感じることもあるのは、その旅の仕方からくるものだと思います。

    僕は20年のワインの輸入、通関、卸売り、小売りに携わった経験より、本当に高品質なワインを最良の旅でワインラバーの皆さまにお届けすることで豊かなワインライフにお役に立てると思い、生産者から直接購入するボトルで最適環境での輸入にこだわります。もちろん日本での管理も万全を期しております。


    【「家庭料理とワインのペアリング」をとことん追求しています。】

    現在ブログでは「家庭料理とワインのペアリング」をとことん追求しています。2回目の自社輸入をする際、「家庭料理をもっと楽しく美味しくできるワインを」と1年かけて探してみました。フランスをマイナー地区まで掘り下げ、イタリア、スペイン、ポルトガル、オーストリア、ドイツ、クロアチア、ハンガリー、ギリシャ、その後南アフリカ、オセアニアのオーストリア、ニュージーランド。ニュージーランドのワインは魅力があり輸入を迷いましたが、少しアルコールが高かったので止めました。南米のアルゼンチン、チリもしっかりと見渡しました。そんな時、カリフォルニアのクルーズ・ワイン・カンパニーのカリニャン2018年を味わう機会があり、これだ!と思ったのです。このワインはニュー・カリフォルニアワインと呼ばれる「食事と合わせること」を前提としたワイン群です。従来のカリフォルニアワインの「スムース&リッチ」な味わいを残しつつも、よりエレガントで冷涼な酸味からの爽快感を持つワイン。料理とのマッチングを考えていますので、通常のカリフォルニアワインよりもアルコールは低く抑えられています。エレガントで鮮やかなワインに仕上がっています。しかも品質を考えると、かなり抑えられた価格であることです。そこでニュー・カリフォルニアワインのスタイルで、日本の家庭料理にマッチするワインを造っている生産者はいないか徹底的に探しました。

    そして新しく通関しましたキープ・ワインズをご賞味ください。ソムリエエクセレンスの鐵屋はキープ・ワインズのことを “ネオ・ニュー・カリフォルニアワイン” と興奮してお伝えします。ニュー・カリフォルニアワインの良さと、誰もが好きなオールドワールド(フランス、イタリア、スペイン、オーストリア)の風(香りや味わい)が吹いている新しい感性を持ったニュー・カリフォルニアワインです。つまりネオです。ネオ(Neo)にはギリシア語で「新しい」を意味する言葉であり、英語では「復活」などの意味をもつ単語です。つまりオールドワールド(フランス、イタリア、スペイン、オーストリア)の風味がニュー・カリフォルニアワインに加わった新しいニュー・カリフォルニアワインなのです。そして復活(「回帰」)という意味で、黄金期のカリフォルニアワインのような味わいがあります。素晴らしい記憶となってしまった70年代や80年代の、あの忘れられない味わいや雰囲気をキープ・ワインズのボトルから味わえるのです。

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